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藤女子大学 日本語サマースクール
日本語サマースクール
昨年度(2024年度)より、日本語?日本文化理解促進のため、日本語サマースクールを実施しております。
今年度(2025年度)は、海外協定校の学生たちを対象に、7月の2週間、集中的に日本語を学習する機会を提供します。本プログラムには、日本人学生との交流や日本文化に触れる機会も数多く組み込まれています。
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藤女子大学への入学をご検討している受験生の皆様へ
2023年5月25日
学校法人藤学園 理事長 永田 淑子
藤女子大学長 ハンス ユーゲン?マルクス
受験生の皆様、高校関係者の皆様
2023年3月31日付で、学校法人藤学園と学校法人天使学園は、2024年4月1日付で合併し、藤学園が存続法人、天使学園が解散する法人となること、および新法人本部は藤学園法人本部がある札幌市北区北16条西2丁目に置き、学校法人「藤天使学園」となることを発表しました。
藤女子大学が今後どうなるのか、問い合わせが多く寄せられておりますので、下記の通りお知らせいたします。
1 法人統合後の藤女子大学について
学校法人統合後の2024年度以降も藤女子大学は現状通り存続します。
大学名は「藤女子大学」のまま変更ありません。女子大学として継続します。
食物栄養学科は、引き続き管理栄養士?栄養士の養成並びに栄養教諭の養成を行います。天使大学栄養学科と藤女子大学食物栄養学科では、それぞれ教育内容に特徴がありますので、沙巴体育平台_沙巴体育app-官网や大学ホームページなどでご確認ください。
北16条キャンパスに文学部、花川キャンパスに人間生活学部と大学院人間生活学研究科があります。
2 法人統合後のキャンパスについて
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【文化総合学科】2025年のオリエンテーションと歓迎会
2025年も約80名の新入生を迎えました。4月の初めは、4月2日の入学式に始まり、オリエンテーション、新入生歓迎会、と続きます。
文化総合学科では、さまざまな分野を学ぶことができます。オリエンテーションでは、履修の方法や各分野の学び方、単位の積み上げ方、などなど説明があります。8名前後に一人の教員がアカデミックアドバイザーとなり、2回目の4月4日には、各グループで自己紹介をしました。具体的な時間割の設定方法や学び方など細かく相談します。
アカデミックアドバイザーによる個別の相談も別の日に実施されました。基礎演習に始まる少人数演習科目教員ら複数の眼で4年間の学びをささえる体制です。
なお、オリエンテーションは、各学年に分かれ毎年あります。
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ウェルビーイング学部のアドミッション?ポリシー
地域創生学科
食環境マネジメント学科
子ども教育学科
地域創生学科のアドミッション?ポリシー
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文学部のアドミッション?ポリシー
英語文化学科
日本語?日本文学科
文化総合学科
英語文化学科のアドミッション?ポリシー
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ウェルビーイング学部のカリキュラム?ポリシー
地域創生学科
食環境マネジメント学科
子ども教育学科
地域創生学科 カリキュラム?ポリシー
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文学部のカリキュラム?ポリシー
英語文化学科
日本語?日本文学科
文化総合学科
英語文化学科 カリキュラム?ポリシー
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3つのポリシー
ディプロマ?ポリシー(学位授与の方針)
本学の建学の理念および教育目的を達成するため、ディプロマ?ポリシーを次の通り定める。
キリスト教的世界観および人間観をよく理解し、愛の精神をもって、柔軟かつ誠実に行動することができる。(キリスト教的世界観および人間観)
文化の多様性に配慮し、現代社会の一員として主体的にその役割を果たすため、他者との円滑なコミュニケーションを行うことができる。(主体性?多様な人々と協働して学ぶ態度)
現代社会における諸問題を理解するために、文学部、人間生活学部の各学科等の求めるそれぞれの専門分野の知識?技能を身につけ活用することができる。(知識?技能)
授業で得た知識を自分の問題として捉えなおし、現代の諸問題に関連づけ、幅広く複眼的な視野をもって論理的かつ批判的に思考し、社会に発信することができる。(思考力?判断力?表現力)
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文学部のディプロマ?ポリシー
英語文化学科 ディプロマ?ポリシー(学位授与の方針)
本学科の教育目的を達成するため、ディプロマ?ポリシーを次の通り定める。
英語圏の言語文化の社会的?歴史的な諸相について知見を深め、それを母語への関心へと繋げるとともに、広く言語文化の基層にある問題を多角的、分析的に捉え、考えることができる。(知識?理解 分析的思考)
国際的なコミュニケーション手段としての英語運用能力を身につけ、多元化する世界や自国の諸問題に他と協働して対処していくことができる。(コミュニケーション力 社会性)
人文科学の文脈における普遍的問題についての理解に基づき、各専修において獲得した専門的知識を応用して、現実社会において自らが取り組むべき課題を発見、分析し、その見解を批判的、論理的な手続きに沿って展開し、日英両言語において発信することができる。(問題の発見 批判的思考 表現力)
文学?文化専修...
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ウェルビーイング学部のディプロマ?ポリシー
地域創生学科 ディプロマ?ポリシー(学位授与の方針)
本学科の教育目標を達成するため、ディプロマ?ポリシーを次の通り定める。
生活科学の広範な領域における知見を総合的に理解し、生活に関わる科学的な専門知識と実践的な技術を修得し、自己の生活の質を高めることができる。【知識?技能】
学修した生活に関する総合的な知識をもとに、生活や地域の中の諸課題を多面的に捉え、課題解決に向けて考えることができる。【専門的な能力】
生活科学に関する専門的知識と技術を活用しながら他者との協働の中で考え方を整理し、プロジェクトを企画?運営?評価することができる。【専門的な能力】
データリテラシーを身に付けるとともに、生活や地域社会におけるデータ?課題を読み取り、解決に向けて活用することができる。【専門的な能力】
学修した各専門領域における科学的知識と科学的思考方法、専門的...